香り、味、色のバランスのよい緑茶として国内はもとより海外でも人気がある八女茶。その故郷・福岡県八女市とその近郊は玉露生産量日本一、平均単価も高いという高級茶の産地ですす。でも、そこで紅茶も生産されていることは知ってますか?
特選!ふるさと元気の素の最近のブログ記事
ご存じですか? 「王様しいたけ」。北海道七飯(ななえ)町の福田農園で生まれたのですが、決して名前に負けていません。
まずは普通のシイタケの2倍以上という大きさ。直径約12~13センチ、身の肉厚は約3センチ、時期によって5センチを超える物もあるそうです。味の方も甘みが強く、歯応えもよく、天ぷらはもちろん、塩コショウしてバターで炒めるだけでも十分です。
少し気が早いのですが、来年10~12月、秋田でディスティネーションキャンペーン(DC)が行われます。全国のお客さまを秋田県へ、とJRグループが総力を挙げる観光キャンペーン。そして、この10月から年末までのプレDCが始まりました。
これに合わせて県が都内に掲示した秋田おばこ(若い女性)のポスターや看板。はっとする美しさに「この女性に会いたい!」「どこで会えるの?」と大きな反響を呼んでいます。

全国各地で深刻化するシカ被害。高知県も例外ではありません。ニホンジカによる農林業被害は2011年度が約1億2400万円で、防御柵の総延長は1939キロで北海道・知床から鹿児島の直線距離に匹敵します。現在高知県内に生息するシカは推計約10万頭。適正生息頭数とされる9200頭の10倍以上に達し、さらに出産で毎年2割増えるといいます。
松本零士、倉田真由美、わたせせいぞうといった福岡ゆかりの漫画家12人が故郷の魅力を描いた作品が1冊のコミックになりました。「コミックふるさと福岡」です。
色とりどりでおしゃれな雑貨が100円~500円で購入できる北欧の人気雑貨チェーン店「タイガー・コペンハーゲン」の欧州外1号店が7月、大阪・ミナミの若者の街、通称アメリカ村にオープンしました。でも、なぜ東京でなく大阪?
人気のNHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の舞台、東京都大田区ではお酒やマグカップなど番組関連グッズを売り出して盛り上げを図っています。そんな中、区内の町工場の腕が光るグッズがありました。「梅ちゃんストラップ」です。
