サイバー被害の救世主「ホワイトハッカー」不足(中村直美)

官公庁や企業のウェブサイト、サーバーへのサイバー攻撃が急増する中、高度なネットワーク技術を持つコンピューター専門家「ホワイトハッカー」の不足が懸念されている。国内最大のサイバーセキュリティー企業、ラック(東京)によると、同社が雇うホワイトハッカーの出動件数が今年は2008年比約3.4倍の250件に上る見通し。ハッカーの重要性が高まる一方、日本では絶対的に人材が不足しており、政府や企業は抜本的な対策が求められる。


□SankeiBiz記事: http://www.sankeibiz.jp/business/news/121017/bsj1210170503000-n1.htm

nakamuranaomi.jpg
itunes_button.gif

このブログ記事について

このページは、ブログ管理者が2012年10月26日 17:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「来年の手帳選びは?人気の手帳(塚本美也子)」です。

次のブログ記事は「12月まで満員!グリコの工場見学が盛況(根岸麻衣子)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。