東京駅のリニューアル効果、上々!(根岸麻衣子)

赤レンガ駅舎として親しまれてきた丸の内駅舎が開業時(大正3年)の姿に復元され、2度目の週末を迎えたJR東京駅。駅そのものが新たな観光スポットになり、大きな経済効果を生み出している。乗降客数が前年の同じ時期に比べて4割増えたほか、駅舎内のホテルや隣接の百貨店、周辺商業施設も軒並み好調だ。乗り換え客も含め、毎日100万人以上が利用する東京駅を核にした消費拡大に、期待が高まる。



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このページは、ブログ管理者が2012年10月22日 17:30に書いたブログ記事です。

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