ニートでも働く意思あり 「レイブル」と呼んで(塚本美也子)

ニートと呼ばれる中でも働く意思のある若者を「レイブル」(「遅咲き」の意味)と呼び、就労支援を強化する事業が大阪で本格的に動き始めている。「親に依存する」というネガティブなイメージのあるニートに抵抗を感じる若者からも支持を受け、名称の定着が広がりつつある。


□SankeiBiz記事: http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120223/ecc1202230855001-n1.htm 

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このページは、ブログ管理者が2012年2月27日 17:30に書いたブログ記事です。

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