高知の緑の町で生まれる木質ペレット(塚本美也子)

今注目が集まっている自然エネルギーの中でも価格が比較的安いといわれるのが、間伐材や端材で作る木質ペレット。木材を粉砕し圧縮生成した固形燃料で高知県内では7カ所で製造されています。その一つが県西部に位置する檮原(ゆすはら)町の第3セクター「ゆすはらペレット」です。同町は森林率がなんと91%。緑の多い町らしく、風力、太陽光、地熱など自然エネルギーを積極的に取り入れている環境自治体です。


□SankeiBiz記事: http://www.sankeibiz.jp/econome/news/111217/ecd1112171906001-n1.htm 

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このページは、ブログ管理者が2011年12月20日 17:30に書いたブログ記事です。

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